監査法人

上場するためには監査法人の監査が必要です。

では、監査法人の役割とは何でしょうか?

監査法人の仕事は、簡単にいうとあなたの会社の決算書が適正に作成されているか否か

チェックをし、その結果を監査意見として提出することです。

「監査法人」というとあまり耳にされないかもしれませんが、決算書がきちんと作成されているかを監

査する公認会計士による会社なのです。


また、今、巷で内部統制とよく言われていますよね。

これも簡単に申し上げますと、会社業務について組織的に統制を図ることをいい

ます(正確には金融商品取引法と会社法で異なります)。

上場企業では、経営者がこの内部統制を整備・評価し、その結果として「内部統制報告書」を提出す

ることが義務付けられました。そしてこれから上場する会社も内部統制の整備が必要です。

この「内部統制」を監査し意見表明するのも監査法人の役割です。


監査法人による監査意見は、株式上場する際には不可欠なのです。

まず、はじめに「短期調査」にて、あなたの会社がどのくらい整備されているか?今後どのように整備

していけばいいか?をチェックしてもらいます。

短期調査の費用は、概ね3日から5日間で150万円~300万円ぐらいといわれています。

これは会社の規模や業種によっても変わってきますので、詳しく内容や見積りは監査法人に

相談してください。

それと、注意点なのですが、監査法人はあくまでも「監査」をするのがその役割です。

業績アップのアドバイスや経営の意思決定、決算書の作成等はその役割上、できませんので、

ご注意ください。




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