株式上場 費用について

株式上場を目指すか否かのポイントの一つに

「一体どれくらいの費用がかかるのか?」という問題があると思います。

 

株式上場に向けての費用ですが、大まかに

①上場前

②上場時

③上場後

の3ステージに分けられます。

 

まず上場前ですが、当然会社規模等により異なりますが、

監査法人への費用、

証券会社への費用、

上場準備の為の人件費、

システム整備費用、

上場に向けたコンサル費用、

等々、年間3千万以上の費用は生じると思ってください。

 

 

そして上場時おいては、

証券取引所への審査料、

上場申請書類の印刷代、

株式払込事務取扱機関への費用、

各コンサルタント費用、

公募又は売り出しにかかる費用、

その他、公告費用やコンサルタント、証券会社への成功報酬等々も必要です。

こちらもやはり2~3千万以上はかかると思ってください。

 

そして上場後ですが、

証券取引所への年賦課金、

監査報酬、

株主総会費用、

株式事務取扱費用、

有価証券報告書、四半期報告書作成費用、

IR費用、

等々が必要であり、やはり3~4千万円はかかります。

 

株式上場を目指す!といっても実はこれぐらいの費用は必要なのです。

ですので、年間数千万円の利益は株式上場にかかる費用で

吹き飛んでしまいます!

 

株式上場を目指す際には、必ず予算や資金繰り作成時に、上場へ必要なコストを

盛り込んでください。



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